落し物を探すアイテムTileMateの使い勝手とおすすめ度

2019 3/17
落し物を探すアイテムTileMateの使い勝手とおすすめ度

出かける間際になって、スマホがない、鍵がない、財布がない。
なぜか身に覚えのないところから探しものが出てくるアガシンです。

いくつかのベンチャー起業が、落し物を発見するアイテムを発売しています。スマホとの連携にBluetoothがつかわれていることから、敬遠していました。なぜなら、Bluetoothの通信距離は数十メートルしかないから。「外で置き忘れたらアウトだよ」というのがその理由。でも、amazonで見かけた今回ご紹介する製品の説明をよく読んでみると。。。

 

[voice icon=”https://www.etcetera.tokyo/wp-content/uploads/2018/02/IMG_1342_320.png” name=”アガシン” type=”l”]直線距離で30mは感知する!?
しかも、最後に位置情報を確認した場所を地図上に表示してくれる!
それなら、落とした位置を特定できるんじゃないの?
内蔵バッテリーの寿命は1年間もある、これなら交換できなくてもいいかもね。
よし、買おう!(ここまで15秒ぐらい)[/voice]

 

目次

TileMateを購入

多くのメーカーが同じような機能を持つ製品を販売していますが、今回ぼくが購入したのは、ソフトバンクコマース&サービスが日本総代理店となって販売しているTileというアイテムです。並行輸入品ではなく、国内正規サポートがあるから安心で、日本語のマニュアルが付属しています。

このTileMateにはさまざまな種類があるのですが、まずはお手軽なベースモデルのMateを選びました。

 

[box class=”blue_box” title=”TileMateのスペック”]

  • 電池寿命 購入より約1年間
  • 対応OS(アプリ) Android4.4以降/iOS9.0以降
  • 対応デバイス Bluetooth4.0以降を搭載したスマホorタブレット
  • 接続範囲 最大約30m
  • サイズ 34mm×34mm×4.65mm 重量 6.1g
  • 防塵/防水 IP57*

*IP57とは 防塵:粉塵が内部に入ることを防止する。若干の粉塵の侵入があっても正常な動作を阻害しない。 防水:水深1mに30分間あっても内部に水が侵入することがない。

[/box]

 

tilemate

アマゾンプライム会員なので、注文した翌日に到着しました。パッケージの大きさは、10cm×10cm×7mmぐらいと、カードでも入っているのかと思うぐらいコンパクトです。

 

tilemateの大きさ

TileMateのサイズは、デイトジャストの風防と同じぐらい。厚みは4.65mmなので、iPhone7よりも薄い。Bluetoothを使っているのに本当に一年間も電池が持つのか、信じられません。

 

tilemateのマニュアル

マニュアルは日本語のものが付属していますから、セットアップに迷うことはありません。

[aside type=”boader”]

  1. Tileアプリをスマホ(タブレット)にインストール
  2. アプリを起動してユーザー登録/メールで認証コードが届きます
  3. スマホ(タブレット)のBluetoothを有効にしてTileとペアリングを実行
  4. GPS機能を使って位置を特定しますので、スマホ(タブレット)の位置情報サービスを「常に許可」にします。設定▷プライバシー▷位置情報サービス▷Tile▷常に許可

[/aside]

 

Tileの機能、できること

[voice icon=”https://www.etcetera.tokyo/wp-content/uploads/2018/03/IMG_2199-e1521990446499.png” name=”KAZ” type=”l”]また変なもの買って!!最近、買いすぎじゃないの?
で、いくらしたの?何ができるのよそれで。[/voice]

 

[voice icon=”https://www.etcetera.tokyo/wp-content/uploads/2018/03/IMG_2200-e1521990352526.png” name=”アガシン” type=”r”]KAZはよくiPhoneが行方不明になったり、キーケースが無くなったりしてるでしょ。これがあると、すぐに見つかるんだよ。使ってみてうまくいったら、プレゼントするから。(”とりあえず”で価格を聞くのはやめて・・・)[/voice]

 

実際にTileの機能を使ってみると、このような場面で役に立ちました。(置き忘れはだけはまだ未経験なので想像で)

[aside type=”boader”]

  • アプリからTileを鳴らす→主に部屋の中でキーケースを探すときに便利
  • Tileからスマホを鳴らす→自宅のどこかにあるはずのスマホを探すのに便利でした
  • 最後に検知した場所を記録して地図上に表示する→どこかに置き忘れて泣きそうなときに・・・
  • 落し物のTileを検知して持ち主に知らせる→歩いているだけでユーザー同士の助け合い

[/aside]

Tileを取り付けたものをどこかに忘れてBluetoothの接続が切れたとしても、通りがかった他のTileユーザーが検知して、その場所を通知してくれます。偶然に頼ることになりますが、Tileユーザーが増えれば増えるほど、検知する可能性は高まります。反面、人通りが少ない場所で落とした場合は、、、いまの段階ではオマケ程度に考えておきます。

 

TileMateの初期設定

ユーザー登録

Tileユーザー登録

Tileアプリを起動して、まずはユーザー登録を行います。
「新規登録」をタップし、続いてメールアドレスと任意のパスワードを入力して登録します。

 

Tile登録完了

すると、入力したメールアドレスを認証するメールが届きますので、メール本文にあるリンクをタップすれば登録は完了です。あっという間に基本登録は完了!

 

Tileのペアリング

Tileペアリング

続いて、再びアプリから購入したTileMateをスマホとペアリングします。ペアリングは、画面にしたがって操作して、TileMateのボタンを押せば終了です。かんたん!

 

TileMateの操作

TileMateキーホルダー

TileMateは、例えばキーケースにこのように取り付けて使います。財布なら紙幣やコインのポケットに、バッグの中や自転車のサドル裏に取り付けてもOKです。IP57の防塵防水性能を持っているから、多少のことは大丈夫!

 

Tileアプリ

Tileアプリを起動すると、登録したTileMateとアプリを入れたスマートフォンが表示されています。それぞれ右上にある「・・・」をタップして現れる「詳細」を選択すると、名前やアイコン、さらに通知音を変更することができます。わたしは、自分のキーケースとコザクラインコのきゅーいをアイコンにしてみました!

 

Tile通知音の種類

けっこうたくさんの通知音があります。
以上で設定は完了です。

 

操作は簡単、使い方(探し方)

Tileを探す

アプリを起動してトップ画面にある、「探す」ボタンをタップするだけです。近くにあれば、通知音を鳴らしてくれます。家の中ならば、すぐに見つけることができますね!

 

Tile通知

いつものところに置いたはずなのに。
「なぜこんな場所にあるんだ!」
という経験をしたことがある方は多いはず。

 

もしもBluetoothの通信圏内に存在しない場合は、発見次第、地図にその場所を示してくれます。

Tile発見場所

これは、あえて広い地域を表示させています。
意外と多いですね⁉️
墨田区界隈だけで、Tileユーザーが3,206人もいるとは驚きです!「付近」がどの程度の範囲を示しているかは謎ですが(緑色の円の中?)、想像をはるかに超える人数でした。

 

Tile発見

拡大した地図はこちら。携帯電話を中心に、この中にあることを示しています。これなら、通知音を鳴らして歩けば見つかりそう。この中に思い当たる場所もあるはず。

 

▼円の中にあったのは浅草豆花大王、ここに立ち寄りました。www.shitamachi55.tokyo

 

Tile発見

自分のスマホや、ほかのTileユーザーの方が検知してくれたりすると、その場所を地図で通知してくれるのは便利。キーケースのほかに、スマホや財布、バッグにも使えそうですね。

このあたりに忘れたかもしれない、
という場所を歩けばすぐに見つけれらそう。
あなたの落し物もきっと見つかるはず。

 

マナーモードのスマホを鳴らす

Tileマナーモード

実は、この機能がとにかく便利!
ペアリングしたスマホを鳴らすことができます。

 

Tileのボタン

TileMate「tile」の丸い部分は、ボタンになっています。これを連続して2回押すと、ペアリングしたスマホの方を鳴らすことができます。しかも、マナーモードにしているスマホでも鳴らすことができる優れもの。

家の中でスマホが行方不明にななることもありませんか?

残念ながらわたしとKAZはちょくちょくあって、そのたびに捜索が始まります。布団の中に埋もれていたり、キッチンにあったり。

そんな記事を書いている本日、KAZはスマホを自宅に忘れました。でもその数時間後、通勤で使っているカバンの底から発見されるという事件がありました。キーケースにTileMateを付けていれば、2回押すだけですぐに見つかっていたことでしょう。

(後日、KAZもこれを使い始めてからというもの、TileMateでスマホがすぐに見つかってます。もうイライラしない!)

 

使ってみた感想

もう失くしません!
荷物が多い人や、かばんの中身が多い人は、大事なものに取り付けておくときっと便利。そういうわたしは、がばんの中の小物が多いから、紛れ込んでしまうキーケースを探すのが楽になりました。いつもの場所に無くっても、スマホから探せば音で教えてくれる。逆にスマホが見つからないときは、キーケースから探せる。

そして、充電の必要がないのがいい。
GPSのような電池を消費するものが内蔵されていないぶん、毎日のように充電する必要がない。

「手間をかけずに生活を少し豊かにする」

そんなアイテムがTileシリーズです。

しかも、AmazonEchoにスキルを設定して、声でTileの通知音を鳴らすことができますよ。アレクサに指示するだけで、キーケースを鳴らしたり、スマホを鳴らしたりできる便利機能が使えます!

 

可愛いケースもあります!

TileMate専用のケースが発売されています。フラミンゴのほかにもいくつかの色があって、味気のないTileMateを変身させることができますよ♪

 

取り付けは簡単、ケースはポケットになっていて、ここにTileMateを差し込むだけ。インコでもできる簡単さ!?

 

キーホルダーなどに取り付ける金具は
3種類も付属しているから、
すぐに取り付け完了!

ということで、
価格も安価ですから、
すごくおすすめのアイテムでした!

▼こちらで販売しています

 

▼私が購入したケースはこちら

最後までお読みいただきありがとうございました!

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