- シャンプー凄い
- 乾かない
- しっとりの証
- トリートメント減るなら安上がりかもしれないね
夫は仕事中でしたが、シャワーを浴びて[haru]kurokami スカルプ シャンプーを使ったあとのしっとり感があまりにすごかったので、LINEをしてしまいました。
で、夫の返事がこちら。
夫にすすめられた[haru]kurokami スカルプ シャンプーでしたが、一緒に使っている夫も満足しているみたいです。
いままでは、ドライヤーで乾かせばすぐにカラッと乾いていました。
でも、なにこれ。
いつもなら乾いているはずなのに、いつまでも湿っていて乾かない(笑)
つまり、しっとりの証。
30歳を過ぎてから、ヘアサロンでケアしたりいろんなトリートメントを試してきた苦労が、シャンプーひとつですっかり解決してしまうなんて。早く教えてほしかった~。
シャンプーの評価は口コミ以上
「シャンプー凄い」
正直に言うと、[haru]kurokami スカルプ シャンプーにあまり期待をしていませんでした。だから、使い始めて1週間でこんな感想を送ってしまうなんて、自分でも驚いています。
もちろん、やらせではありませんよ。
[haru]のことは、「髪にいいらしい。」「ボタニカル。」「ネットで買った高級シャンプーらしい」ぐらいしか、知りませんでしたから。
その後、口コミサイトを見ると、「きしむようになった。」「ツヤツヤする」「洗浄力が弱くてヘアスプレー(整髪料)が落ちない。」「頭皮を揉むように洗うとよい。」「抜け毛が増えた。」「抜け毛が減った。」など、良いも悪いもさまざまあるようですね。
でも、髪質や長さ、使う整髪料の量、さらに予洗いの有無やシャンプーの量・洗い方などはみんな違うから、条件も結果も異なるのは当然ですよね。
だから、大事なのは他人の感想よりも、自分で使ってみた感想!
幸いなことに、[haru]kurokami スカルプ シャンプーは、1個はもちろん、3個セットでも、定期購入でも、いずれも30日全額返金保証があるから、万が一髪質に合わなかったとしても、お金が無駄にならないから安心です。
これがドラッグストアなどで販売されている市販のシャンプーだったら、あきらめて最後まで使うしかありませんよね。
わたしの場合は、さまざまな口コミがあったものの、[haru]kurokami スカルプ シャンプーはわたしのロングヘアにぴったりでした。だから、結論は「口コミ以上」です!どのように変化したか、次でご紹介します。
髪が生まれ変わったかのようになりました
さらに1ヶ月経って、髪が見るからに元気に変化していました。具体的に言うと、前髪で実感したツヤとハリ。根元からハリが出たから、髪のコシがしっかりして盛り上がりました。元々細くてしんなりぺったりした髪の毛だったから、これは嬉しい効果♪(正しい洗い方を守ることもとっても大切です)
そして、ラインでメッセージを送ったしっとり感です。自分で洗った髪なのに、ヘアサロンでトリートメントをした直後のようなしっとり感がすごくいい。
[haru]kurokami スカルプ シャンプーの価格が3,168円(定期購入・税込み・送料無料)だと聞いて、高いと思っていました。
これまで使っていた市販シャンプーと比べたら、誰だってそう思いますよね。
それでも使ってみると、オールインワンで手間がかからずトリートメントの回数も減ったことから、トータルで考えるとそれほど高くないみたい。
それに、天然由来100%で安心・安全というのも、誰にでもおすすめできるぐらい大きなポイント!
しかも、[haru]kurokami スカルプ シャンプーの定期購入には、最低購入回数や最低購入期間がありません。
これは[haru]の広報さんから直接聞いたお話ですが、ほとんどのお客様が[haru]kurokami スカルプ シャンプーを気に入って使い続けてくれていることから、最低購入回数や期間を設ける必要がないそうです。
当初は半信半疑でしたが、確かに使ってみて納得ですね。わたしのように髪にお悩みがあったり、敏感肌でシャンプーの成分に不安がある方、それにシャンプーが面倒だと感じている方も、ぜひチェックしてみてくださいね。
効果的なシャンプー講座〜髪の洗い方〜
- プラッシング・・・毛先から絡みを解くようにブラッシングします。中ほどから毛先、根元から毛先の順番で。
- 予洗い・・・髪と頭皮を、ぬるま湯でしっかり流します。予洗いをすると汚れが落ちやすくなる上に、シャンプーがしっかりと泡立ちするようになります。
- シャンプー・・・適量を手のひらにポンピングして、揉むように髪の毛につけて泡立てます。頭皮を洗うことを心がけて、指の腹で下から上にマッサージするように洗うと効果的です。かゆみがある時には、定期購入コースに付属しているようなシャンプー用ブラシがおすすめ。
- すすぎ・・・同じくマッサージするように、シャワーのお湯で流します。手のひらで頭を抱え込むようお湯をすくい、そのまま手のひらで頭皮にたまったお湯をポンポンと動かすと、シャンプーがよく流れます。
- タオル・・・タオルで頭皮や髪を包み込んでぎゅっと押さえるように水分を吸い取ります。位置を変えて何回か繰り返すと、髪を傷めず拭き取ることができます。
- ドライヤー・・・濡れたままの髪は痛みの原因。髪の根元を指ですくって中から温風を通すとよく乾きます。おおむね乾燥してきたところで、仕上げは冷風で。髪にもいいし、ドライヤーも冷えることで長持ちします。
シャンプーの適量
ショート(髪が肩につかない) | 2プッシュ |
ボブ(髪が肩にかかる) | 2.5プッシュ |
セミロング(髪が鎖骨~胸上) | 3プッシュ |
ロング(髪が胸下) | 4プッシュ |
シャンプーを節約しようとすると、泡立ちが悪く使い心地が悪くなります。適量がわかりずらい時には、しっかり泡立つ量を使ってみてくださいね。
[haru]で実感した効果はこちらに詳しく